こんにちわ、とらのすけです。
梅雨も明けて、いよいよ夏が近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ところで皆さんは、マンゴーはお好きでしょうか?
最近では、スーパーやファミリーレストランでもマンゴーを使ったメニューが出ていたり
マンゴープリンなどの加工品などもあって、メジャーな果物になっていますね。
ただ、スーパーなどで購入できる、比較的安価な外国産のマンゴーを食べてみた方は
「美味しいは美味しいけど、そんな騒ぐほどかね~」といった、ちょっとイマイチな印象を持っているのではないでしょうか?
実は外国産のマンゴーの味がイマイチなのは、理由があるんです(理由は後述)。
そんな方は、一度国産のマンゴーを試してみることをお勧めします。
国産のマンゴーといえば、そのまんま東さんが、宮崎県知事時代の宣伝効果で
宮崎産の「太陽のマンゴー」が有名ですが、とらのすけのおすすめは
沖縄県産 仲間おじぃの奇跡のマンゴー(農薬未使用)です。
リンク先のサイトで詳しい説明がありますが、沖縄県で30年以上無農薬でマンゴーを生産している農園です。
マンゴーを無農薬で育てるのは、とても大変で、とってもとっても出てくる虫を
一匹一匹手で駆除し続ける、気の遠くなるような作業を毎日続ける必要があります。
また、周りの農園に病害虫の影響が出ないようにしなければならないため
地理的に離れた場所にある農園でないと栽培できないようです。
このため、無農薬でマンゴーを栽培できる農園は非常に限られており
かつ、(虫に食べられてしまうため)出荷量も限られています。
リンク先のサイトによると、今年のマンゴーもとても出来がいいようで、6月で18度以上の糖度のマンゴーができているようです。
宮崎県の「太陽のマンゴー」の認証糖度が「15度以上」ということなので、その甘さがうかがい知れます。
熟したマンゴーは、皮が柔らかく傷みやすいというのが理由のようです。
外国から輸入する場合、以下のような理由から、熟しきっていない状態で出荷をするようです。
・搬送経路上で商品が傷むことによる商品のロスを防ぐ
・出荷中に商品が熟しすぎて販売できなくなることによるロスを防ぐ
よく熟されていない、糖度がイマイチな状態で出荷をするため、味もイマイチということになります。
外国産のマンゴーも、現地に行って熟したものを食べればきっと美味しいんでしょうが、マンゴーを飼うために海外に行くわけにもいきません。
その点、国産でそれなりの高級品として出荷されるマンゴーは、輸送にかかる時間もかなりませんし、一点一点、丁寧に出荷されるので、その味は素晴らしいものになります。
国産マンゴーを一度も試したことのない方は、ぜひ一度試してみてください。
国産マンゴーは、値段も値段なので、頼んでみて美味しくなかったらどうしようと不安に思われる気持ちは、よくわかります。
今回、紹介した、沖縄県産 仲間おじぃの奇跡のマンゴー(農薬未使用)であれば、間違いのない、素晴らしい味のマンゴーです。その芳醇な香り、甘さと美味しさに驚くこと間違いなしです。
とらのすけも、毎年、とても甘くておいしいマンゴーが届けられるので、家族みんなで楽しみにしています。
また、お世話になった人たちへの夏のお中元の品としても最適です。
実は、過去に、忙しくてすっかり注文をするのを忘れていたことがありました。
思い出したときには、既に出荷分の注文が入ってしまったために、購入ができず、とても悲しい思いをしました。
それ以来、注文受付の案内が来たら、即座に注文をすることにしています。
今の時期しか味わうことのできない美味しさを、是非ご賞味ください。
また、このマンゴーを注文できる沖縄ジョートー市場という通販サイトでは
そのほかの沖縄の特産品も購入できますので、興味がありましたらそちらもご利用ください。
それではまた。
梅雨も明けて、いよいよ夏が近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ところで皆さんは、マンゴーはお好きでしょうか?
最近では、スーパーやファミリーレストランでもマンゴーを使ったメニューが出ていたり
マンゴープリンなどの加工品などもあって、メジャーな果物になっていますね。
ただ、スーパーなどで購入できる、比較的安価な外国産のマンゴーを食べてみた方は
「美味しいは美味しいけど、そんな騒ぐほどかね~」といった、ちょっとイマイチな印象を持っているのではないでしょうか?
実は外国産のマンゴーの味がイマイチなのは、理由があるんです(理由は後述)。
そんな方は、一度国産のマンゴーを試してみることをお勧めします。
国産のマンゴーといえば、そのまんま東さんが、宮崎県知事時代の宣伝効果で
宮崎産の「太陽のマンゴー」が有名ですが、とらのすけのおすすめは
沖縄県産 仲間おじぃの奇跡のマンゴー(農薬未使用)です。
沖縄県産 仲間おじぃの奇跡のマンゴーとは
リンク先のサイトで詳しい説明がありますが、沖縄県で30年以上無農薬でマンゴーを生産している農園です。マンゴーを無農薬で育てるのは、とても大変で、とってもとっても出てくる虫を
一匹一匹手で駆除し続ける、気の遠くなるような作業を毎日続ける必要があります。
また、周りの農園に病害虫の影響が出ないようにしなければならないため
地理的に離れた場所にある農園でないと栽培できないようです。
このため、無農薬でマンゴーを栽培できる農園は非常に限られており
かつ、(虫に食べられてしまうため)出荷量も限られています。
リンク先のサイトによると、今年のマンゴーもとても出来がいいようで、6月で18度以上の糖度のマンゴーができているようです。
宮崎県の「太陽のマンゴー」の認証糖度が「15度以上」ということなので、その甘さがうかがい知れます。
外国産マンゴーがイマイチな理由
熟したマンゴーは、皮が柔らかく傷みやすいというのが理由のようです。外国から輸入する場合、以下のような理由から、熟しきっていない状態で出荷をするようです。
・搬送経路上で商品が傷むことによる商品のロスを防ぐ
・出荷中に商品が熟しすぎて販売できなくなることによるロスを防ぐ
よく熟されていない、糖度がイマイチな状態で出荷をするため、味もイマイチということになります。
外国産のマンゴーも、現地に行って熟したものを食べればきっと美味しいんでしょうが、マンゴーを飼うために海外に行くわけにもいきません。
その点、国産でそれなりの高級品として出荷されるマンゴーは、輸送にかかる時間もかなりませんし、一点一点、丁寧に出荷されるので、その味は素晴らしいものになります。
まとめ
国産マンゴーを一度も試したことのない方は、ぜひ一度試してみてください。国産マンゴーは、値段も値段なので、頼んでみて美味しくなかったらどうしようと不安に思われる気持ちは、よくわかります。
今回、紹介した、沖縄県産 仲間おじぃの奇跡のマンゴー(農薬未使用)であれば、間違いのない、素晴らしい味のマンゴーです。その芳醇な香り、甘さと美味しさに驚くこと間違いなしです。
とらのすけも、毎年、とても甘くておいしいマンゴーが届けられるので、家族みんなで楽しみにしています。
また、お世話になった人たちへの夏のお中元の品としても最適です。
実は、過去に、忙しくてすっかり注文をするのを忘れていたことがありました。
思い出したときには、既に出荷分の注文が入ってしまったために、購入ができず、とても悲しい思いをしました。
それ以来、注文受付の案内が来たら、即座に注文をすることにしています。
今の時期しか味わうことのできない美味しさを、是非ご賞味ください。
また、このマンゴーを注文できる沖縄ジョートー市場という通販サイトでは
そのほかの沖縄の特産品も購入できますので、興味がありましたらそちらもご利用ください。
それではまた。
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