こんにちは、とらのすけです。
小学校の夏休みも始まり、暑い日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか。
夏休みのといえば、家族で旅行に出かけるご家庭も多いかと思いますが
今年の旅行先はもう決まっていますでしょうか?
まだ決まっていない方は、どこに行こうか、どう過ごすか?
を悩まれているかと思います。
さて、今回はキャンピングカーで北海道に家族旅行をしてきましたので
キャンピングカーでの旅行のメリットや注意点を紹介したいと思います。
夏の旅行先・宿泊先でお悩みの方や、キャンピングカーで
旅行をしたことがない方の助けになればと思います。
キャンピングカーを所有するとなると大変ですが
キャンプブームの影響もあってか、最近ではレンタルで借りることができます。
基本的には、バンタイプの自動車を改造してつくられているので
普通免許で運転できる物がほとんどです。
興味はあるけど、運転できるのかな?
と不安な方もいらっしゃるかと思いますが
慣れれば、なんてことはありません。
注意点としては、普通乗用車よりも、車高が高く重心が高く
風の影響を受けやすいので、あまりスピードは出さないこと。
また、後ろが見えず、死角が多くなるので駐車時には
注意をしながら慎重に行うことぐらいです。
キャンプ用の資材(バーベキューセットや、タープ等)
も一緒にレンタルできる業者もあるので自宅に、キャンプ用の機材がない場合、
遠方でレンタルをしてキャンプをする場合にも対応できます。
また、キャンピングカーをレンタルするにあたって
気になるのは、その費用ではないかと思います。
実際のところキャンピングカーでの旅行は
普通の旅行よりも安く上がる!
なんてことは、ありません。
ただ、キャンピングカーの費用を検討する際に、忘れてはいけないのは
通常の旅行とは違って、宿泊費+レンタカーの費用
が一緒になっているという点かと思います。
家族4人でホテルに宿泊しようとすると
それなりの価格になってしまいます。
また、レンタカーを借りる場合の費用もそれなりです。
それらを合わせて、トータルで比較をせずに
レンタル費用だけを見ると高い!と思ってしまいますので注意が必要です。
また、単純にいつもとは一味も二味も違う旅行に
なることは間違いないので、検討をする場合は
その点も加味して考えてみてください。
今回の旅行のキャンピングカーは
北海道ノマドレンタカーさんでレンタルしました。
ノマドとは、英語で遊牧民の意味ですが
最近では、オフィスに自分の席を持たずに
カフェやリモートオフィスで働くITワーカーの
働き方をノマドワーカーと呼んだりします。
北海道ノマドレンタカーさんは、札幌市の清田に
貸出車両のベースがあります。
新千歳空港から、ピックアップのタクシーに乗って約40分ほど移動すると
ベースに到着します。
こちらが今回レンタルしたキャンピングカーです。
ノマドレンタカーのコルドリーブスクラスです。
子供たちは、車を見るなり、大はしゃぎで車に乗り込み
社内の機材を触って回ります。
やはり、こういった特別感のある乗り物は楽しいのでしょう。
車内の詳しい様子は、ノマドレンタカーのHPのこちらをご参照ください。
大人2人+小学2年生+保育園年長1人で過ごすのには十分な広さです。
一応とらのすけがとった、社内の写真も乗せておきます。
エアコン(社外の電源接続時のみ稼働可能)がついています。
以前借りたキャンピングカーにはエアコンはついていなかったので、驚きました。
結構な大きさの冷蔵庫が設置されています。
飲み物や食べ物が余裕で保存できます。
夜に飲むビールも十分に入るスペースです。
冷蔵庫は、2、3日程度なら充電なしでも
内臓バッテリーで動くそうなので安心です。
シンクとガスレンジ。ポリタンクの水が蛇口をひねると出てきます。
ガスレンジは、イワタニのカセットボンで動くタイプのものです。
本格的な調理目的ではなく、お湯を沸かす程度に使用できます。
別途カセットコンロがついていたので、今回の旅行では
車内のガスコンロは使いませんでした。
こちらは、車前方上にあるスペース。レンタルの枕やシーツがあります。
備え付けのiPadと充電器。
iPadは、テザリングでのネット接続用として置かれています。
このほかにも、以下の機材が積まれていました。
・コーヒーポットとドリッパー、フィルターのセット
・カセットコンロ(持ち出し用)とボンベ
・外で使用する折り畳みのテーブルと椅子のセット
・キャンプ用の、コップ、お皿、スプーンとフォークのセット
・お鍋、フライパンのセット
全体的に、以前にレンタルしたキャンピングカーよりも
器材のグレードが高く、室内も綺麗で、快適な感じです。
※妻に聞くと、前回よりもお値段もそれなりだとか。なるほど、納得です。
なお、予約は妻に任せっきりなので、どこまでが基本セットで
どこからがオプション器材なのかはさっぱりわかりません。
また、今回の家族旅行は、キャンピングカーといっても
移動先のイベント・観光をメインでの旅行なので
本格的なキャンプ資材はレンタルしませんでした。
・キャンプ場での本格的なバーベキューはしない
・ただちょっとした、朝食をつくって食べたい
・家族4人で過ごすのにそれなりの広さが必要
・トイレは、宿泊地(道の駅、キャンプ場等)の施設を利用
ノマドレンタカーさんでは、BBQセットなどもレンタルができるようなので
レンタルをされる際には、お店と確認してみてください。
さて、とらのすけの経験に基づく
キャンピングカーでの旅行のメリットと
注意点を書いてみたいと思います。
キャンピングカーは移動と居住が一体となっているため
移動先で車を止める場所さえあれば、夜を過ごすことができます。
また、朝になかなか起きない我が家の子供たちを寝かせたまま
次の予定の場所まで移動することができるので、とても効率的です。
また、旅行中の予定の変更にもフレキシブルに対応することができます。
実際、今回の家族旅行中に、最終日午後に
台風12号が本州に上陸するという情報が入りました。
このため、最終日のフライトを午後の便から、朝一の便に変更。
最終日の宿泊場所を、札幌のキャンプ場から千歳市の道の駅に変更しました。
千歳の道の駅から、新千歳空港までキャンピングカーで移動し
そのまま、キャンピングカーを駐車場において朝一の飛行機に乗り
自宅に帰宅しました。
ねぼ助の子供たちを連れて、朝一の飛行機に乗るなんて芸当は
通常の旅行では不可能ですが、寝かせたまま移動できる
キャンピングカーなら可能になります。
後部の居住スペースで過ごせる家族にとっては
足元も広く、ベッドスペース、冷蔵庫、手洗いまで
あり、とても快適な旅になりますが、運転手は別です。
たいていの場合、運転手に任命されるのはお父さんかと思いますが
キャンピングカーの運転は孤独です。
後部の居住君間に小さな子供たちだけを置いておくと
のどが渇いた、お腹がすいた、あれがやりたいこれがやりたい等々
大人しくしていないので、お母さんが後部に一緒にいることになります。
そうなると、運転席は一人孤独に運転をすることになります。
また、キャンピングカーは、バックミラーがついていません。
(後部が居住君間なので、バックミラーは基本役に立たないため
代わりに、後方の確認は、カメラ+バックモニターで行います。)
後部座席から、子供たちの楽しそうな声が聞こえる状態で
その様子をチラ見することも出来ずに運転をするのは結構、退屈です。
こちらは運転中の子供たちの様子です。
トランプをして遊んでいます。車酔いしないのかな?
一応、真面目な注意点をあげておくとすれば
宿泊場所は、よく検討したほうが良いです。
北海道であれば、夏でも外気温が高くないので
さほど気にする必要はないないのですが、夏の本州の場合
窓を開けても、社内がかなり蒸し暑くなります。
以前、キャンピングカーを借りたさいに
高速道路のSAで一泊したことがありますが
蒸し暑さで寝れたものではありませんでした。
エンジンをかけて、エアコン入れればいいんですけどね。
なんか、ガソリンがもったいなくて嫌なんですよね。。。。
本州で宿泊場所を探す場合は、山の中腹あたりにある
道の駅等、外気温があまり上がらない涼しい場所を
選ぶと良いと思います。
あと、男の人は見落としがちなんですが
車の窓が、スクリーンでふさげるようになっているかも
女性の方には重要かと思います。
キャンピングカーでの旅行では、着替えも睡眠もメイクも
全て車内で行いますので、社外から丸見えになってしまうのは
女性には許容できないと思います。
レンタルする際には、窓にシャッターやカーテンがあるか(普通はついています)
また、忘れがちな、フロントガラスをふさぐ目隠器材がついているを
確認するようにしてください。
今回、北海道をキャンピングカーで旅行したんですが
道中を結構な頻度でキャンピングカーとすれ違います。
キャンピングカーどうしすれ違うと、お互いに手を挙げて挨拶をします。
お互いに、仲間を見つけた!という気分になるんですかね。
伝わっていないかもしれませんが、とらのすけは
「お互い、運転手大変ですね」
という念を送っていました。
今回の北海道キャンピングカー旅行の日程です。
記事は順次更新します。
1日目
・ミシュラン掲載のジンギスカンが食べられるキャンプ場。星に手の届く丘キャンプ場に行ってきました。
2日目
・富良野で熱気球体験フライトとラベンダー畑に行ってきました。
・美瑛町で青い池と、北海道の田園風景を見に行きました。
・沼田町でホタルの里でホタルを鑑賞と、ミヤマクワガタ採取をしました。
3日目
・沼田町化石館で、巨大なタカハシホタテの化石をゲット!してきました。
・秩父別(チップベツ)町の日本一のキュービックコネクション遊具と、キッズスクエアちっくるで遊んできました。
4日目
・北竜町ひまわりの里で、ひまわり迷路に挑戦しました。
5日目
・まさかの台風が本州をヒット。旅程を繰り上げて帰宅しました。
キャンピングカーは、いつもの家族旅行を
一味も二味も楽しみを追加して、忘れられない
特別な旅にしてくれること間違いなしです。
子供たちとの夏休みの思い出作りにオススメです。
旅の行先、アレンジにお悩みであれば、是非ご検討ください。
それではまた。
小学校の夏休みも始まり、暑い日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか。
夏休みのといえば、家族で旅行に出かけるご家庭も多いかと思いますが
今年の旅行先はもう決まっていますでしょうか?
まだ決まっていない方は、どこに行こうか、どう過ごすか?
を悩まれているかと思います。
さて、今回はキャンピングカーで北海道に家族旅行をしてきましたので
キャンピングカーでの旅行のメリットや注意点を紹介したいと思います。
夏の旅行先・宿泊先でお悩みの方や、キャンピングカーで
旅行をしたことがない方の助けになればと思います。
キャンピングカーのレンタル
キャンピングカーを所有するとなると大変ですがキャンプブームの影響もあってか、最近ではレンタルで借りることができます。
基本的には、バンタイプの自動車を改造してつくられているので
普通免許で運転できる物がほとんどです。
興味はあるけど、運転できるのかな?
と不安な方もいらっしゃるかと思いますが
慣れれば、なんてことはありません。
注意点としては、普通乗用車よりも、車高が高く重心が高く
風の影響を受けやすいので、あまりスピードは出さないこと。
また、後ろが見えず、死角が多くなるので駐車時には
注意をしながら慎重に行うことぐらいです。
キャンプ用の資材(バーベキューセットや、タープ等)
も一緒にレンタルできる業者もあるので自宅に、キャンプ用の機材がない場合、
遠方でレンタルをしてキャンプをする場合にも対応できます。
また、キャンピングカーをレンタルするにあたって
気になるのは、その費用ではないかと思います。
実際のところキャンピングカーでの旅行は
普通の旅行よりも安く上がる!
なんてことは、ありません。
ただ、キャンピングカーの費用を検討する際に、忘れてはいけないのは
通常の旅行とは違って、宿泊費+レンタカーの費用
が一緒になっているという点かと思います。
家族4人でホテルに宿泊しようとすると
それなりの価格になってしまいます。
また、レンタカーを借りる場合の費用もそれなりです。
それらを合わせて、トータルで比較をせずに
レンタル費用だけを見ると高い!と思ってしまいますので注意が必要です。
また、単純にいつもとは一味も二味も違う旅行に
なることは間違いないので、検討をする場合は
その点も加味して考えてみてください。
今回レンタルしたキャンピングカー
今回の旅行のキャンピングカーは北海道ノマドレンタカーさんでレンタルしました。
ノマドとは、英語で遊牧民の意味ですが
最近では、オフィスに自分の席を持たずに
カフェやリモートオフィスで働くITワーカーの
働き方をノマドワーカーと呼んだりします。
北海道ノマドレンタカーさんは、札幌市の清田に
貸出車両のベースがあります。
新千歳空港から、ピックアップのタクシーに乗って約40分ほど移動すると
ベースに到着します。
こちらが今回レンタルしたキャンピングカーです。
ノマドレンタカーのコルドリーブスクラスです。
子供たちは、車を見るなり、大はしゃぎで車に乗り込み
社内の機材を触って回ります。
やはり、こういった特別感のある乗り物は楽しいのでしょう。
車内の詳しい様子は、ノマドレンタカーのHPのこちらをご参照ください。
大人2人+小学2年生+保育園年長1人で過ごすのには十分な広さです。
一応とらのすけがとった、社内の写真も乗せておきます。
エアコン(社外の電源接続時のみ稼働可能)がついています。
以前借りたキャンピングカーにはエアコンはついていなかったので、驚きました。
結構な大きさの冷蔵庫が設置されています。
飲み物や食べ物が余裕で保存できます。
夜に飲むビールも十分に入るスペースです。
冷蔵庫は、2、3日程度なら充電なしでも
内臓バッテリーで動くそうなので安心です。
シンクとガスレンジ。ポリタンクの水が蛇口をひねると出てきます。
ガスレンジは、イワタニのカセットボンで動くタイプのものです。
本格的な調理目的ではなく、お湯を沸かす程度に使用できます。
別途カセットコンロがついていたので、今回の旅行では
車内のガスコンロは使いませんでした。
こちらは、車前方上にあるスペース。レンタルの枕やシーツがあります。
備え付けのiPadと充電器。
iPadは、テザリングでのネット接続用として置かれています。
このほかにも、以下の機材が積まれていました。
・コーヒーポットとドリッパー、フィルターのセット
・カセットコンロ(持ち出し用)とボンベ
・外で使用する折り畳みのテーブルと椅子のセット
・キャンプ用の、コップ、お皿、スプーンとフォークのセット
・お鍋、フライパンのセット
全体的に、以前にレンタルしたキャンピングカーよりも
器材のグレードが高く、室内も綺麗で、快適な感じです。
※妻に聞くと、前回よりもお値段もそれなりだとか。なるほど、納得です。
なお、予約は妻に任せっきりなので、どこまでが基本セットで
どこからがオプション器材なのかはさっぱりわかりません。
また、今回の家族旅行は、キャンピングカーといっても
移動先のイベント・観光をメインでの旅行なので
本格的なキャンプ資材はレンタルしませんでした。
・キャンプ場での本格的なバーベキューはしない
・ただちょっとした、朝食をつくって食べたい
・家族4人で過ごすのにそれなりの広さが必要
・トイレは、宿泊地(道の駅、キャンプ場等)の施設を利用
ノマドレンタカーさんでは、BBQセットなどもレンタルができるようなので
レンタルをされる際には、お店と確認してみてください。
キャンピングカー旅行のメリットと注意点
さて、とらのすけの経験に基づくキャンピングカーでの旅行のメリットと
注意点を書いてみたいと思います。
キャンピングカー旅行のメリット
キャンピングカーは移動と居住が一体となっているため移動先で車を止める場所さえあれば、夜を過ごすことができます。
また、朝になかなか起きない我が家の子供たちを寝かせたまま
次の予定の場所まで移動することができるので、とても効率的です。
また、旅行中の予定の変更にもフレキシブルに対応することができます。
実際、今回の家族旅行中に、最終日午後に
台風12号が本州に上陸するという情報が入りました。
このため、最終日のフライトを午後の便から、朝一の便に変更。
最終日の宿泊場所を、札幌のキャンプ場から千歳市の道の駅に変更しました。
千歳の道の駅から、新千歳空港までキャンピングカーで移動し
そのまま、キャンピングカーを駐車場において朝一の飛行機に乗り
自宅に帰宅しました。
ねぼ助の子供たちを連れて、朝一の飛行機に乗るなんて芸当は
通常の旅行では不可能ですが、寝かせたまま移動できる
キャンピングカーなら可能になります。
注意点、というかお父さんの悲哀
後部の居住スペースで過ごせる家族にとっては足元も広く、ベッドスペース、冷蔵庫、手洗いまで
あり、とても快適な旅になりますが、運転手は別です。
たいていの場合、運転手に任命されるのはお父さんかと思いますが
キャンピングカーの運転は孤独です。
後部の居住君間に小さな子供たちだけを置いておくと
のどが渇いた、お腹がすいた、あれがやりたいこれがやりたい等々
大人しくしていないので、お母さんが後部に一緒にいることになります。
そうなると、運転席は一人孤独に運転をすることになります。
また、キャンピングカーは、バックミラーがついていません。
(後部が居住君間なので、バックミラーは基本役に立たないため
代わりに、後方の確認は、カメラ+バックモニターで行います。)
後部座席から、子供たちの楽しそうな声が聞こえる状態で
その様子をチラ見することも出来ずに運転をするのは結構、退屈です。
こちらは運転中の子供たちの様子です。
トランプをして遊んでいます。車酔いしないのかな?
一応、真面目な注意点をあげておくとすれば
宿泊場所は、よく検討したほうが良いです。
北海道であれば、夏でも外気温が高くないので
さほど気にする必要はないないのですが、夏の本州の場合
窓を開けても、社内がかなり蒸し暑くなります。
以前、キャンピングカーを借りたさいに
高速道路のSAで一泊したことがありますが
蒸し暑さで寝れたものではありませんでした。
エンジンをかけて、エアコン入れればいいんですけどね。
なんか、ガソリンがもったいなくて嫌なんですよね。。。。
本州で宿泊場所を探す場合は、山の中腹あたりにある
道の駅等、外気温があまり上がらない涼しい場所を
選ぶと良いと思います。
あと、男の人は見落としがちなんですが
車の窓が、スクリーンでふさげるようになっているかも
女性の方には重要かと思います。
キャンピングカーでの旅行では、着替えも睡眠もメイクも
全て車内で行いますので、社外から丸見えになってしまうのは
女性には許容できないと思います。
レンタルする際には、窓にシャッターやカーテンがあるか(普通はついています)
また、忘れがちな、フロントガラスをふさぐ目隠器材がついているを
確認するようにしてください。
その他
今回、北海道をキャンピングカーで旅行したんですが道中を結構な頻度でキャンピングカーとすれ違います。
キャンピングカーどうしすれ違うと、お互いに手を挙げて挨拶をします。
お互いに、仲間を見つけた!という気分になるんですかね。
伝わっていないかもしれませんが、とらのすけは
「お互い、運転手大変ですね」
という念を送っていました。
今回の北海道キャンピングカー旅行の日程
今回の北海道キャンピングカー旅行の日程です。記事は順次更新します。
1日目
・ミシュラン掲載のジンギスカンが食べられるキャンプ場。星に手の届く丘キャンプ場に行ってきました。
2日目
・富良野で熱気球体験フライトとラベンダー畑に行ってきました。
・美瑛町で青い池と、北海道の田園風景を見に行きました。
・沼田町でホタルの里でホタルを鑑賞と、ミヤマクワガタ採取をしました。
3日目
・沼田町化石館で、巨大なタカハシホタテの化石をゲット!してきました。
・秩父別(チップベツ)町の日本一のキュービックコネクション遊具と、キッズスクエアちっくるで遊んできました。
4日目
・北竜町ひまわりの里で、ひまわり迷路に挑戦しました。
5日目
・まさかの台風が本州をヒット。旅程を繰り上げて帰宅しました。
まとめ
キャンピングカーは、いつもの家族旅行を一味も二味も楽しみを追加して、忘れられない
特別な旅にしてくれること間違いなしです。
子供たちとの夏休みの思い出作りにオススメです。
旅の行先、アレンジにお悩みであれば、是非ご検討ください。
それではまた。
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