こんにちは、とらのすけです。
わが家では、小学校2年生の長男の家庭学習にドラゼミを活用していることをこちらの記事で書きました。
先日、ドラゼミを運営している小学舘からお知らせの手紙が来ており、内容を確認すると。
2019年度より、「ドラゼミ」が「まなびwith(ウィズ)」に代わるとのことです。
名前の変更程度なのかな~?と思ったのですがよくよく書面を確認すると、なんと「まなびwith(ウィズ)」にはドラえもんは登場しないとの記載があります。
「え、、、ドラえもん出ないの?どういう事?」
最初に書面を見た時には、どういうことなのか?
が理解できず、ただただ驚くばかりでした。
今回の記事では、送られてきた書面と、その内容からとらのすけが理解したことを解説したいと思います。
2018/10/31追記
こちらに、プレスリリースが出ていました。読めば読むほど、今のドラゼミとは、違う通信教育教材になるという印象です。
2018/11/1追記
まなびwithの公式サイトがオープンしていました。資料請求はこちらからどうぞ。
それではドラゼミの運営事務局から送られてきた書面(抜粋)を見てみましょう。
こちらが、端的に今回の変更を説明している書面です。
最後のほうに、さらっと「まなびwith(ウィズ)」の教材にはドラえもんは登場しません」
と書かれています。
いや、そこすげー大事なところだよね。
なお、書面の最後に「ドラえもんにはこれからも~」と書かれていますが、次のページに書かれているのは小学館から出ている色々な学習教材や、本の事でした。
繰り返しになりますが、通信教材「まなびwith」にはドラえもんは登場しません。
また、総監修の陰山先生が継続になるのか?
については、今回の案内には記述がありませんでした。
同じ小学館が運営する通信教材ではありますが「ドラゼミ」とは全く別の教材に代わると考えるのが自然ですね。
2018/10/31追記
現在公開されている情報から「まなびwith(ウィズ)」の教材の内容を推測・分析してみました。
興味がありましたら、こちらの記事をご参照ください。
2018/11/4追記
やはり陰山先生は外れる様です。ドラゼミの2大遡訴求ポイントを外すとは…
思い切り良すぎです。
会費もドラゼミと比較すると若干(小学3年生で月あたり300円程度)値上がりするようです。
書面には、「ドラゼミシール」の扱いについても記載がありました。
※「ドラゼミシール」とは、添削課題を出すともらえるシールで、シールを集めると景品と交換できるというものです。
書面によると、「まなび with」でも同様のシールシステムと、景品が用意されており、「ドラゼミ」シールも交換に利用できるようです。
長男は、「ドラゼミ」のシールを貯めて、景品の天体望遠鏡をもらうのを楽しみにしていたので、その点は安心しました。
2018/11/2追記
ドラゼミのHPや、資料請求ページにまなびWithについて表示されるようになりました。
HPの記載だと、イマイチドラゼミとまなびwithの関係性が分かりにくいように思えますね。
まさか受講中に教材がなくなってしまうとは。
想像もしていませんでした…
わが家の場合は、すでに1年半継続をして、家庭での学習をする習慣はある程度確立している状態なので、それほど影響はありませんが小学1年生で始めたばかりのころは、ドラえもんのコンテンツの力が、かなり役に立っていたので、少し残念です。
11月に、サンプル教材が届くとのことなので「まなび with」を継続するか、他の教材にするか検討をしたいと思います。
差し当って、Z会の資料請求でもするかな…
資料請求はこちらからどうぞ
それではまた。
わが家では、小学校2年生の長男の家庭学習にドラゼミを活用していることをこちらの記事で書きました。
先日、ドラゼミを運営している小学舘からお知らせの手紙が来ており、内容を確認すると。
2019年度より、「ドラゼミ」が「まなびwith(ウィズ)」に代わるとのことです。
名前の変更程度なのかな~?と思ったのですがよくよく書面を確認すると、なんと「まなびwith(ウィズ)」にはドラえもんは登場しないとの記載があります。
「え、、、ドラえもん出ないの?どういう事?」
最初に書面を見た時には、どういうことなのか?
が理解できず、ただただ驚くばかりでした。
今回の記事では、送られてきた書面と、その内容からとらのすけが理解したことを解説したいと思います。
2018/10/31追記
こちらに、プレスリリースが出ていました。読めば読むほど、今のドラゼミとは、違う通信教育教材になるという印象です。
2018/11/1追記
まなびwithの公式サイトがオープンしていました。資料請求はこちらからどうぞ。
ドラゼミから送られてきた書面
それではドラゼミの運営事務局から送られてきた書面(抜粋)を見てみましょう。新教材のお知らせ
こちらが、端的に今回の変更を説明している書面です。最後のほうに、さらっと「まなびwith(ウィズ)」の教材にはドラえもんは登場しません」
と書かれています。
いや、そこすげー大事なところだよね。
なお、書面の最後に「ドラえもんにはこれからも~」と書かれていますが、次のページに書かれているのは小学館から出ている色々な学習教材や、本の事でした。
繰り返しになりますが、通信教材「まなびwith」にはドラえもんは登場しません。
また、総監修の陰山先生が継続になるのか?
については、今回の案内には記述がありませんでした。
同じ小学館が運営する通信教材ではありますが「ドラゼミ」とは全く別の教材に代わると考えるのが自然ですね。
2018/10/31追記
現在公開されている情報から「まなびwith(ウィズ)」の教材の内容を推測・分析してみました。
興味がありましたら、こちらの記事をご参照ください。
2018/11/4追記
やはり陰山先生は外れる様です。ドラゼミの2大遡訴求ポイントを外すとは…
思い切り良すぎです。
新教材の価格のお知らせ
会費もドラゼミと比較すると若干(小学3年生で月あたり300円程度)値上がりするようです。その他
書面には、「ドラゼミシール」の扱いについても記載がありました。※「ドラゼミシール」とは、添削課題を出すともらえるシールで、シールを集めると景品と交換できるというものです。
書面によると、「まなび with」でも同様のシールシステムと、景品が用意されており、「ドラゼミ」シールも交換に利用できるようです。
長男は、「ドラゼミ」のシールを貯めて、景品の天体望遠鏡をもらうのを楽しみにしていたので、その点は安心しました。
2018/11/2追記
ドラゼミのHPや、資料請求ページにまなびWithについて表示されるようになりました。
HPの記載だと、イマイチドラゼミとまなびwithの関係性が分かりにくいように思えますね。
まとめ
まさか受講中に教材がなくなってしまうとは。想像もしていませんでした…
わが家の場合は、すでに1年半継続をして、家庭での学習をする習慣はある程度確立している状態なので、それほど影響はありませんが小学1年生で始めたばかりのころは、ドラえもんのコンテンツの力が、かなり役に立っていたので、少し残念です。
11月に、サンプル教材が届くとのことなので「まなび with」を継続するか、他の教材にするか検討をしたいと思います。
差し当って、Z会の資料請求でもするかな…
資料請求はこちらからどうぞ
それではまた。
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