こんにちは、とらのすけです。
以前のこちらの記事で、保育園の年長クラスの長女が
四谷大塚の新一年生準備講座に通っていることを記事にしました。
今回は、その長女が四谷大塚リトルスクールオープンテスト
第3回 新1年生2018年12月2日を受け、結果が出ましたので
結果をまとめたいと思います。
結果から先に言うと、親の期待値を上回る結果で驚きました。
長男が、2年前に同じリトルスクールオープンテストを
受けていますが、その時の結果も上回る結果でした。
家庭での過ごし方は特に変えていないので
9月から、新一年生準備講座を受けている事による
効果だと思います。
ただ、この時期のテストの点数はその日の気分とかで
コロコロ変わるので、あまり一喜一憂せず、
正答率の高い問題を落としているようなところがないか?
等の、苦手な内容を洗い出すのに使うのが良いと思います。
それでは、結果を見てみましょう。
まずはテスト結果から。
結果は以下となります。
新一年生は、国語・算数といった教科がなく
総合の1科目のみとなります。
問題別の正誤は以下のようになります。
問3の「言葉と文字」が1問不正解
問4の「平面図形」が2問不正解
問5の「文、言葉の使い方の正誤」が1問不正解でした。
全体としては非常によくできています。
残念なのは、間違えている問題4問中
3問の正答率が50%を超えているところですね。
平面図形で2問落としているのは
全国統一小学生テストの結果と同じ
傾向が出ています。
やはり、図形系の問題が苦手なようですね。
このまま苦手分野にしてしまうのは
良くないので、本格的に対策をしたいと思います。
まずは、タングラムや、パターンブロック
図形キューブ、カタミノなどで遊ばせる
のが最初でしょうか。
後は、長男が小学1年生のころにやっていた
「天才脳ドリル 君間把握」に取り組ませ
たいと思います。
ただ、新一年生準備講座が1月頭まで続き
宿題で忙しいので、準備講座が
終わってからの対応になるかと思います。
テストの結果としては、非常に良い結果でした。
新1年生準備講座に通わせた効果が出ているのかと思います。
ただ、前回のテストに引き続き、図形問題を落としている
ことから、図形が苦手というのが、明確になりましたので
対策を取りたいと思います。
それではまた。
以前のこちらの記事で、保育園の年長クラスの長女が
四谷大塚の新一年生準備講座に通っていることを記事にしました。
今回は、その長女が四谷大塚リトルスクールオープンテスト
第3回 新1年生2018年12月2日を受け、結果が出ましたので
結果をまとめたいと思います。
結果から先に言うと、親の期待値を上回る結果で驚きました。
長男が、2年前に同じリトルスクールオープンテストを
受けていますが、その時の結果も上回る結果でした。
家庭での過ごし方は特に変えていないので
9月から、新一年生準備講座を受けている事による
効果だと思います。
ただ、この時期のテストの点数はその日の気分とかで
コロコロ変わるので、あまり一喜一憂せず、
正答率の高い問題を落としているようなところがないか?
等の、苦手な内容を洗い出すのに使うのが良いと思います。
それでは、結果を見てみましょう。
テスト結果
まずはテスト結果から。結果は以下となります。
新一年生は、国語・算数といった教科がなく
総合の1科目のみとなります。
100点満点で88点、1,098人中111位 偏差値62.2
でした。
でした。
問題別の正誤は以下のようになります。
問3の「言葉と文字」が1問不正解
問4の「平面図形」が2問不正解
問5の「文、言葉の使い方の正誤」が1問不正解でした。
全体としては非常によくできています。
残念なのは、間違えている問題4問中
3問の正答率が50%を超えているところですね。
平面図形で2問落としているのは
全国統一小学生テストの結果と同じ
傾向が出ています。
やはり、図形系の問題が苦手なようですね。
このまま苦手分野にしてしまうのは
良くないので、本格的に対策をしたいと思います。
まずは、タングラムや、パターンブロック
図形キューブ、カタミノなどで遊ばせる
のが最初でしょうか。
後は、長男が小学1年生のころにやっていた
「天才脳ドリル 君間把握」に取り組ませ
たいと思います。
ただ、新一年生準備講座が1月頭まで続き
宿題で忙しいので、準備講座が
終わってからの対応になるかと思います。
まとめ
テストの結果としては、非常に良い結果でした。新1年生準備講座に通わせた効果が出ているのかと思います。
ただ、前回のテストに引き続き、図形問題を落としている
ことから、図形が苦手というのが、明確になりましたので
対策を取りたいと思います。
それではまた。
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