うちの子、人の話を聞いてなくて…
学校が終わってから、の予定を伝えているけど
習い事に時間通りいったり、宿題をやってくれるか不安。
なんてことで悩んだりしていませんか?
こんにちは、とらのすけです。
今年度から小3になる長男ですが
民間、公立の学童に行かなくなってから、半年がたちます。
学童に行かなくなるという事は、放課後は
帰宅して、親が返ってくるまでは一人または
友達と過ごすことになります。
また、春、夏、冬休みなどの長期のお休みの間は
基本一日中親無しで過ごすことになります。
こちらの記事でも書きましたが
とらのすけの長男は、ほぼ毎日
なにがしかの習い事が入っており
自宅から、習い事の場所まで自分で
移動をする必要があります。
また、学校で給食が出ない休みの日や
短縮授業の日などは、家で妻が用意していた
お昼ご飯を自分で温めて食べたり
空き時間に、宿題やピアノの練習
友達と約束がある場合は出かけたりと
様々な予定が入り混じります。
当初は、一日の予定を前日に口頭で伝えて
いたのですが、本人が聞いているのか聞いていないのか
生返事をするばかりで、本当に伝わっているのかが不安になります。
そんな状況を改善できたのがホワイトボード
を使用して予定を書きだしておくことでした。
ホワイトボードに書き出すことで、
もし連絡時に、子供が聞いていなかったとしても
あとから自分で確認することが出来ます。
今回の記事は、家庭でも気軽に使える
ホワイトボードを紹介したいと思います。
家庭用にホワイトボードを購入する場合
大きく分けて2つの選択肢があります。
一つ目は、会社で使っている様なキャスターのついた
ホワイトボードです。
業務用で武骨な感じですが、書く面が広く
使いやすさは抜群ですし、子供に勉強を
教えるときにも活躍しそうです。
難点は、家庭のリビングに置くのには
邪魔くさいという点でしょう。
大きさもさることながら、キャスター付きの足に
足をひっかけてしまいそうで怖いです。
そしてもう一つの選択肢が、シート状の
ホワイトボードです。
シート状なので、ある程度まとまった壁面があれば
貼り付けることが出来ます。
難点は、まとまった壁面が必要なことと
一旦貼り付けると、気軽に場所を移動できない
という事でしょうか。
この2点の他にも、小さな壁掛けタイプの
ホワイトボードも存在しますが、小さい
ことから今回の目的対象からは外して考えます。
さて、結局とらのすけはどちらを選んだかというと
シート状のホワイトボードを選びました。
キャスター付きのホワイトボードにも
あこがれたのですが、場所の問題で断念しました。
わが家では、シート状のホワイトボードを
リビングの壁に貼り付けて使用しています。
購入してから2年ほどたちますが、これまで
一度もはがれていません。
学校が休みの期間中は、このホワイトボードに
何時にどこに何をしに行くか?の
長男の一日の予定を毎日記入して伝えます。
長男はここに書かれた予定を確認して
習い事に出かけ、お昼ご飯を食べて
遊びに行ったり、宿題をしたりしています。
今のところ、習い事に行き忘れることも
時間を間違えるとかもなく、活動することが
出来ていて、とても役に立っています。
今回は、休みの日は家で一人になってしまう
小学生の長男に指示をするのに、貼り付けタイプの
ホワイトボードを活用しているという記事をまとめました。
これ以外にも、ホワイトボードがあると
学校からもらってきたプリントを
貼り付けておくこともでき、とても重宝します。
皆さんもぜひ活用してみてください。
それではまた。
学校が終わってから、の予定を伝えているけど
習い事に時間通りいったり、宿題をやってくれるか不安。
なんてことで悩んだりしていませんか?
こんにちは、とらのすけです。
今年度から小3になる長男ですが
民間、公立の学童に行かなくなってから、半年がたちます。
学童に行かなくなるという事は、放課後は
帰宅して、親が返ってくるまでは一人または
友達と過ごすことになります。
また、春、夏、冬休みなどの長期のお休みの間は
基本一日中親無しで過ごすことになります。
こちらの記事でも書きましたが
とらのすけの長男は、ほぼ毎日
なにがしかの習い事が入っており
自宅から、習い事の場所まで自分で
移動をする必要があります。
また、学校で給食が出ない休みの日や
短縮授業の日などは、家で妻が用意していた
お昼ご飯を自分で温めて食べたり
空き時間に、宿題やピアノの練習
友達と約束がある場合は出かけたりと
様々な予定が入り混じります。
当初は、一日の予定を前日に口頭で伝えて
いたのですが、本人が聞いているのか聞いていないのか
生返事をするばかりで、本当に伝わっているのかが不安になります。
そんな状況を改善できたのがホワイトボード
を使用して予定を書きだしておくことでした。
ホワイトボードに書き出すことで、
もし連絡時に、子供が聞いていなかったとしても
あとから自分で確認することが出来ます。
今回の記事は、家庭でも気軽に使える
ホワイトボードを紹介したいと思います。
ホワイトボード
家庭用にホワイトボードを購入する場合大きく分けて2つの選択肢があります。
一つ目は、会社で使っている様なキャスターのついた
ホワイトボードです。
業務用で武骨な感じですが、書く面が広く
使いやすさは抜群ですし、子供に勉強を
教えるときにも活躍しそうです。
難点は、家庭のリビングに置くのには
邪魔くさいという点でしょう。
大きさもさることながら、キャスター付きの足に
足をひっかけてしまいそうで怖いです。
そしてもう一つの選択肢が、シート状の
ホワイトボードです。
シート状なので、ある程度まとまった壁面があれば
貼り付けることが出来ます。
難点は、まとまった壁面が必要なことと
一旦貼り付けると、気軽に場所を移動できない
という事でしょうか。
この2点の他にも、小さな壁掛けタイプの
ホワイトボードも存在しますが、小さい
ことから今回の目的対象からは外して考えます。
さて、結局とらのすけはどちらを選んだかというと
シート状のホワイトボードを選びました。
キャスター付きのホワイトボードにも
あこがれたのですが、場所の問題で断念しました。
わが家での使い方
わが家では、シート状のホワイトボードをリビングの壁に貼り付けて使用しています。
購入してから2年ほどたちますが、これまで
一度もはがれていません。
学校が休みの期間中は、このホワイトボードに
何時にどこに何をしに行くか?の
長男の一日の予定を毎日記入して伝えます。
長男はここに書かれた予定を確認して
習い事に出かけ、お昼ご飯を食べて
遊びに行ったり、宿題をしたりしています。
今のところ、習い事に行き忘れることも
時間を間違えるとかもなく、活動することが
出来ていて、とても役に立っています。
まとめ
今回は、休みの日は家で一人になってしまう小学生の長男に指示をするのに、貼り付けタイプの
ホワイトボードを活用しているという記事をまとめました。
これ以外にも、ホワイトボードがあると
学校からもらってきたプリントを
貼り付けておくこともでき、とても重宝します。
皆さんもぜひ活用してみてください。
それではまた。
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