手巻き寿司を食べていて、海苔が顎に
貼りついてしまうことってありませんか?


こんにちは、とらのすけです。

うちの子供たち、手巻きずしがとっても大好きです。

長男は、調理に手間のかからない「手巻き寿司」のことを
手抜き寿司」と、呼んでいて、リクエストをする時は
「きょうは手抜き寿司がいい~」
と皮肉を込めてリクエストをしていますが、好きな
ことに変わりはないようで、このところほぼ毎週のように
日曜日は手巻き寿司を食べています。

そんな手巻き寿司を食べていると、時折
上あごに海苔が貼りつくことがあります。

結構しっかりと貼りついてしまった場合
はがすのに一苦労だったりします。

実は、とらのすけは、この海苔が貼りつくのが不快で
一時期、手巻き寿司があまり好きではありませんでした。


ところがあることに気を付けてから、海苔が
顎に貼りつくことが、ほとんど発生しなくなりました


結論から言ってしまうと、酢飯を海苔の表側(ツルツルしたほう)
に乗せて巻くようにすることで、貼りつかないようにすることが
出来たんです。


今回の記事は、そんな、どうでもよさげな
海苔の裏表と、手巻き寿司に関する記事となります。

海苔の裏表

さて、皆さんは海苔に裏表があるのをご存知でしょうか?

実は海苔にはツルツルした面と、ざらざらした面があります。

これは、製造工程において海苔のもととなる海藻を細かく砕いて
板(すだれや、すのこ)の上に並べて乾燥させるので
板に接していた面は、乾燥後にはがすときに毛羽立つために
ざらざらになるようです。

なお、どちらを表、どちらを裏と呼ぶかについては諸説様々あり
昔は、ツルツル面を裏、ざらざら面を表と呼び
今はツルツル面を表、ざらざら面を裏と呼ぶのが一般的なようです。

気づいていなかった人は、一度注意して見てみてください。

手巻き寿司では、どちら側を表にして巻くのが正しいのか?

さて、海苔に裏表があることが分かったところで
海苔巻きやおにぎりを作る際に、どちらを表に
して巻くのが正しいのでしょうか?

プロの料理人の人や、料理のレシピなどを見ると
ツルツル面を表側(つまりご飯をざらざら面に)
すると書かれています。

これはツルツル面を表側にしたほうが
見た目が良いために、そのようにしているようです。

確かに、見た目にはツルツルの面が見えていた方が
見栄えは良いです。

ただ、手巻きずしでこの巻き方をすると
ツルツルな面が顎に接するために、貼りつきやすいんですよね。

巻き簾で巻いた海苔巻きや、巻いてから、ある程度時間が
経過したおにぎりなんかだと、海苔に水分が移っているので
貼りつきにくくなっているんですけど、巻いてすぐ食べる
手巻き寿司では、具合が悪いです。

とらのすけは、このことに気づいてから、ざらざら面を表側にして
手巻きずしを作るようにしました。

すると、表面がざらざらしているので、上あごに貼りつきにくく
快適に手巻きずしを食べることができます。


味や触感が変わってくるので、邪道だ!という人も
いますが、食べているときに、不快になるよりは
いい気がしますので、それぐらい勝手にさせてよ!
と思います。

まとめ

今回の記事では、手巻き寿司を巻く海苔の表裏についてと
ざらざら面を表にすると、上あごに海苔が貼りつきにくく
なることを解説しました。


手巻き寿司は、海苔が上あごに貼りつくので
ちょっと苦手だな…
なんて思っている人がいたら、海苔の裏表を確認して
ざらざら面を表にして巻いてみては
いかがでしょうか。


それではまた。