小学校低学年のお子さんをお持ちで
・うちの子計算は早いんだけど、文章題が苦手で…
・字を丁寧に書いて欲しいけど、いう事を聞かなくて…
といった悩みをお持ちではないでしょうか。
こんにちは、とらのすけです。
今回の記事では、以下の悩みを持つ方向けに記事を書きました。
もうすぐ小学校低学年の子供がいて、家庭学習はそれなりに行っているけど
・間違えた問題や、どうやっていいかわからない問題の解説しようとしても、嫌がって聞いてもらえない。
・何度注意をしても、その場だけで、目を離すとぐちゃぐちゃな字を書いてしまう。
結論から言ってしまうと、とらのすけは、塾の力を借りることにしました。
小学校低学年というのは、それなりに自我や気恥しさが出てきてしまい、親のいう事を素直に聞いてくれないことが多くなりますが、他所の大人のいう事は、割と素直に聞いてくれるという年齢です。
無理にいう事を利かせようとして、家庭の空気を悪くするよりも、適度に外部の力を借りたほうがいい場合もあります。
今回はの記事では、
・最近の家庭学習の状況
・塾に通わせたいと思った理由
・「創研学院」を選んだ理由
について報告をしたいと思います。
また、今回長男を中小規模の塾の「創研学院」に通わせることにしましたが、
塾は、それぞれに特徴があります。
お子さんも、その子それぞれに特徴があります。
どのような塾に通うか?どの教室に通うか?は必ずその子に合う、合わないを確認して使いましょう。
確認するのに一番いい方法は、資料請求や体験をしてみることです。
資料請求すると、各塾の考え方や目指す方向性、また体験をすることで、お子さんの反応や塾との相性を知ることが出来ます。以下のリンクから、代表的な塾の、比較検討してみてださい。
・こちらがとらのすけが通わせることにした創研学院の体験申し込み
・こちらは、地域の塾を検索して一括で資料請求や体験を申し込めるサイト。何度も住所や氏名を書かなくていいので便利です。
さて、塾に通わせることになった原因となる、とらのすけの長男の最近の家庭学習の状況について説明をしたいと思います。
現在長男の家庭学習は、通信教材の「まなびwith」と「市販の教材」を組み合わせています。
「市販の教材」は
・算数中級プリント(4年生)
・はなまるリトル 3年生
・タブレット教材 の「Qubena」
を中心に、そのほかに、音読、漢字、地理カードなどを組み合わせています。
「まなびwith」や「市販の教材」については以下の記事を参照いただければと思います。
塾に通わせようと思った理由ですが、冒頭にも書いたように、「親のいう事を素直に聞かないことが増えてきた」というのが大きな理由です。
特に家庭学習で問題視している点は、「文章題の解説を聞いてくれない」「字を丁寧に書かない」の2点になります。
小学校の勉強位だったら、他の大人の力を借りなくても自分で指導する知識はあるつもりでしたが、「親や家族のいう事をあまり聞いてくれない」という事になると知識では解決するできません。
小学校3年生の今なら、親以外の大人、とくに先生と呼ばれる人の言う事は割と素直に聞いてくれる状態なので、親の力だけにこだわらずに、外部の力を借りるようにしようと決心をしました。
それでは、とらのすけがなぜ『創研学院』を選んだのかを解説したいと思います。
小学校3年生の長男ですが、まだ一人で電車に乗って塾に通わせるには不安があります。
このため、電車を使わずに通えること、自宅から歩いて通える距離にあることが条件となりました。
近所の『創研学院』は、週1回の授業を、火曜日~金曜日の16:00~17:00のうちで、1時間の枠を任意に選ぶことが出来ます。
現在毎日のように習い事がある長男には、この任意の曜日と時間帯で選べるというフレキシブルさが魅力でした。
週1回の通常授業のほかに、土曜日のお昼の時間帯で1.5時間の少人数のフォローアップがあります。この少人数のフォローアップで、文章題の読解や、字を丁寧に書くことを指導してもらいたいと考えています。
大手塾の集団授業ではこの辺りの個人の状況に応じた指導はは、なかなか手が回らないところだと思います。
体験授業をさせてみたところ、行く前は嫌がっていましたが、実際に授業を受けてみたら、「5年生の計算をやった~」と、割と好感触で、長男との相性が良かったです。
また、とらのすけが体験をさせた教室の先生は割と熱意をもって指導をしてくれるタイプの先生だったので、ここなら預けてもいいかなと思えたことあります。
今回の記事では、家庭学習で手が届きにくい/親のいう事を聞かなくなってきた、小学3年生の長男を塾に入れることにした理由を説明しました。
現在、長男の家庭学習で悩んでいる点のフォローアップをお願いして改善が見られれば!と期待をしています。
4年生になり本格的に受験モードに入る際には、再度大手塾にするか、個別指導塾にするか?を検討することになるかと思いますが、4年生になるまでの期間の過ごし方で悩まれている場合は、家庭学習と塾をミックスすることを検討してみてはいかがでしょうか。
こちらがとらのすけが通わせることにした創研学院の体験申し込み
・こちらは、地域の塾を検索して一括で資料請求や体験を申し込めるサイト。何度も住所や氏名を書かなくていいので便利です。
それではまた。
・うちの子計算は早いんだけど、文章題が苦手で…
・字を丁寧に書いて欲しいけど、いう事を聞かなくて…
といった悩みをお持ちではないでしょうか。
こんにちは、とらのすけです。
今回の記事では、以下の悩みを持つ方向けに記事を書きました。
もうすぐ小学校低学年の子供がいて、家庭学習はそれなりに行っているけど
・間違えた問題や、どうやっていいかわからない問題の解説しようとしても、嫌がって聞いてもらえない。
・何度注意をしても、その場だけで、目を離すとぐちゃぐちゃな字を書いてしまう。
結論から言ってしまうと、とらのすけは、塾の力を借りることにしました。
小学校低学年というのは、それなりに自我や気恥しさが出てきてしまい、親のいう事を素直に聞いてくれないことが多くなりますが、他所の大人のいう事は、割と素直に聞いてくれるという年齢です。
無理にいう事を利かせようとして、家庭の空気を悪くするよりも、適度に外部の力を借りたほうがいい場合もあります。
今回はの記事では、
・最近の家庭学習の状況
・塾に通わせたいと思った理由
・「創研学院」を選んだ理由
について報告をしたいと思います。
また、今回長男を中小規模の塾の「創研学院」に通わせることにしましたが、
塾は、それぞれに特徴があります。
お子さんも、その子それぞれに特徴があります。
どのような塾に通うか?どの教室に通うか?は必ずその子に合う、合わないを確認して使いましょう。
確認するのに一番いい方法は、資料請求や体験をしてみることです。
資料請求すると、各塾の考え方や目指す方向性、また体験をすることで、お子さんの反応や塾との相性を知ることが出来ます。以下のリンクから、代表的な塾の、比較検討してみてださい。
・こちらがとらのすけが通わせることにした創研学院の体験申し込み
・こちらは、地域の塾を検索して一括で資料請求や体験を申し込めるサイト。何度も住所や氏名を書かなくていいので便利です。
最近の家庭学習の状況
さて、塾に通わせることになった原因となる、とらのすけの長男の最近の家庭学習の状況について説明をしたいと思います。現在長男の家庭学習は、通信教材の「まなびwith」と「市販の教材」を組み合わせています。
「市販の教材」は
・算数中級プリント(4年生)
・はなまるリトル 3年生
・タブレット教材 の「Qubena」
を中心に、そのほかに、音読、漢字、地理カードなどを組み合わせています。
「まなびwith」や「市販の教材」については以下の記事を参照いただければと思います。
塾に通わせようと思った理由
塾に通わせようと思った理由ですが、冒頭にも書いたように、「親のいう事を素直に聞かないことが増えてきた」というのが大きな理由です。特に家庭学習で問題視している点は、「文章題の解説を聞いてくれない」「字を丁寧に書かない」の2点になります。
小学校の勉強位だったら、他の大人の力を借りなくても自分で指導する知識はあるつもりでしたが、「親や家族のいう事をあまり聞いてくれない」という事になると知識では解決するできません。
小学校3年生の今なら、親以外の大人、とくに先生と呼ばれる人の言う事は割と素直に聞いてくれる状態なので、親の力だけにこだわらずに、外部の力を借りるようにしようと決心をしました。
『総研学院』を選んだ理由
それでは、とらのすけがなぜ『創研学院』を選んだのかを解説したいと思います。自宅から近くて通いやすい
小学校3年生の長男ですが、まだ一人で電車に乗って塾に通わせるには不安があります。このため、電車を使わずに通えること、自宅から歩いて通える距離にあることが条件となりました。
小3のうちは、授業日を火~金から任意に選べるので、習い事との調整が楽
近所の『創研学院』は、週1回の授業を、火曜日~金曜日の16:00~17:00のうちで、1時間の枠を任意に選ぶことが出来ます。現在毎日のように習い事がある長男には、この任意の曜日と時間帯で選べるというフレキシブルさが魅力でした。
土曜日の少人数のフォローアップがある
週1回の通常授業のほかに、土曜日のお昼の時間帯で1.5時間の少人数のフォローアップがあります。この少人数のフォローアップで、文章題の読解や、字を丁寧に書くことを指導してもらいたいと考えています。大手塾の集団授業ではこの辺りの個人の状況に応じた指導はは、なかなか手が回らないところだと思います。
体験授業の結果、先生との相性が良かった
体験授業をさせてみたところ、行く前は嫌がっていましたが、実際に授業を受けてみたら、「5年生の計算をやった~」と、割と好感触で、長男との相性が良かったです。また、とらのすけが体験をさせた教室の先生は割と熱意をもって指導をしてくれるタイプの先生だったので、ここなら預けてもいいかなと思えたことあります。
まとめ
今回の記事では、家庭学習で手が届きにくい/親のいう事を聞かなくなってきた、小学3年生の長男を塾に入れることにした理由を説明しました。現在、長男の家庭学習で悩んでいる点のフォローアップをお願いして改善が見られれば!と期待をしています。
4年生になり本格的に受験モードに入る際には、再度大手塾にするか、個別指導塾にするか?を検討することになるかと思いますが、4年生になるまでの期間の過ごし方で悩まれている場合は、家庭学習と塾をミックスすることを検討してみてはいかがでしょうか。
こちらがとらのすけが通わせることにした創研学院の体験申し込み
・こちらは、地域の塾を検索して一括で資料請求や体験を申し込めるサイト。何度も住所や氏名を書かなくていいので便利です。
それではまた。
コメント